下絵付け カタカムナ バックミュージック

一客の器

先日、好きな曲をバックにカタカムナで織部の下絵付けを。

手で描くというより絵や文字を素地に放出する感じで。エネルギーが伝わる様に、でも主観の問題だから出来上がりは如何出るかわからないけどね。何事も無為自然で行けたら良いんだけど

素焼をしてから施釉するのだけど先は未だ決めてない。その時そう思った方法で、直感でやろうと思っている。音を流しながらの仕事、以前はラジオだったけれど最近はつまらなくてとんと聴かなくなってしまった。ラジオ、本当は良いんだけどねぇ〜

レストア(修復して復活させる事)された1975年製のTRIOのアンプを何年か前に入手し、それで鳴らしてるんだけど当時の日本人の熱感みたいなものを感じますね。各メーカー凌ぎを削って物を作っていた時代で活気がありましたよね。でも音源はiPadで今と40年以上昔の取り合せは、中々元気で好みです。

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